インセプションとお相撲展

土曜の仕事のあとに、「インセプション」を見て来ました。
普段、あまりハリウッド超大作なのは見ないのですが
なんだか予告で気になったのと、「メメント」のクリストファー・ノーラン監督だと知って。
やー、おもしろかったです!
途中油断すると、え??え??ってわけ分からなくなるんですけど
最後までハラハラドキドキもするし、
目が離せない。
夢の世界やパラレルについて考えるのは好きなので、
こうやって映像として見せられると、
あたまを揺さぶられる感じ、というか。
人間の精神や意志の弱さも強さも感じる。
とにかく、見終わると脳みそがぐったりします 笑
あと、エディット・ピアフが聞きたくなる。
ミーハーなことをいうと、
見るまで、ジョセフ・ゴードン・レヴィットが出ているのを知らなくて
(500日のサマーでトム役だった彼です)
あの人、好きなので、出てきた瞬間、きゃあ〜と思いました。
トムの時と違って、スーツにオールバックだし・・・・
あいかわらずのなで肩っぷりが素敵・・・
あ、レオさまもさすが、ですね。(おまけ的に)
あと、欧米人はいつになったら日本と中国をなんとなくミックスしたような
インテリアとか服装のヘンさに気づくんだろう・・・笑
映画、最近はなんでもかんでも3Dにしちゃうけど、
私アンチなんです、
人は2Dで映画を見ても、想像力を使って 自分の頭のなかで立体にして
世界を感じることができるのに、
目の前に3Dで用意されちゃうと、そこから何も広がらない気がする
小説から映像や世界を頭のなかに作り出すのといっしょで
映画もスクリーンを見て奥行きや広がりを想像することができるはず
余計なお世話っっって思うんですよね
何でもかんでもリアルに近づけなくていいのに。
そして話はかわって日曜日
昨日は原宿のペーターズギャラリーに、「お相撲展」を見にいきました。
写真家の佐々木知子さんが、大のお相撲好きで、
この企画をしたそうです。
会場では、イラストレーターやグラフィックデザイナーなど、
様々なアーティストの方がお相撲をテーマに作品を作られてます。
総勢21人。
ほとんどの方がお相撲を見るのは初めてだったみたいなんですが
どれもこれも、ユーモアのある作品ばかりで、楽しかった!
佐々木さんは、行司さんの写真を撮ったものを展示されてました
着物の柄や、装飾が独特で、すごく美しかった
會本さんも作品出されていて、いつもとは少し違った雰囲気。
あと、実際にお相撲さんサイズの7LのTシャツがあったり
トントントンってやる紙相撲の本格的なのがあったり
楽しめます。
会場で佐々木さんと会って、モツ食べに行く約束したり、
他のイラストレーターさん紹介してもらったり。
中村隆さん、作品もものすごくおもしろくて、ご本人も楽しいかたでした!
11日(水)までやっているので、気になった方は、ぜひ!
http://www.osumo-ten.com/
最近なんだか評判のよろしくないお相撲界ですが、
ちょっと見にいってみたくなりました。


インセプションとお相撲展」への2件のフィードバック

  1. ひろみ

    ジョセフ・ゴードン・レヴィット、良いですよねー。
    インセプションでは「いつ裏切るんだろうか」と勝手にストーリーを作って観てしまいました。
    人の良さそうな感じで、でも裏がある感じ
    キライじゃないです(むしろ好き☆)
    3Dの件、私も大きく頷いてしまいました。
    なんか想像力を狭めさせてどうするよ?と思ったり。
    においや香りがある映画も増えてったらどうしよう。
    受け取る側の解釈や想像に委ねる部分を残して欲しいですね。

  2. monster

    わあ〜ひろみさん、こちらにもどうも♪
    かっこいいですよねー、はまってます。
    なんでもお膳立てしてあって
    はいどうぞってされちゃって
    想像力がどんどん乏しくなる気がします。
    映像が臨場感あるより、音がいいとかのほうが
    いいですよね〜。
    世界が広がって。

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