イメージに焼き付いた色は、赤。
今日は閉店後に、映画「呼ばれて行く国インド」を観てきました。
いいドキュメンタリー映画だった。
(ドキュメンタリーって当たりはずれあるじゃない?)
近い将来にインドへ旅しようと思っているので、その予習もかねて、と
軽い気持ちでいったのだけど。
あらゆる感覚が私たち日本人とはまるで違うけれど
( いうなれば、真逆、秩序と混沌 )
なぜか魅力を感じてしまう国、インド。
そんな風に思う日本人は少なくなく旅行者も多い。
そのせいか
小さな村にまで日本語が完璧にペッラペラのおじさんがいる。
世界に数多くある国・言語の中で、
あえてこんな東の小さな国の、日本語が選ばれてるっていう
インドにおける日本の重要度というか、比重というか
それにまず驚いた
たぶん、お金を落とす人たちだっていうことなんだろうけど、
でもそれは別に 悪い事じゃ、ないよね、と思った。
さまざまな宗教、死生観、と日々の生活。
インドの貧困や教育などの問題にも触れつつ、
決して暗くなくポジティブな。
インドという国を透かしてみる日本人という自分の姿。
鳴りやまない音楽と、流れゆく茶色いガンジス川。
最下層カーストの村、というところの人たちの笑顔が
いちばん人間らしくきらきらしていたのが
すごく印象的で、ありきたりだけど、幸せってなんだろうな?って思う。
上映後の監督のトークショーもとても興味深い内容でした。
インドのこともだし、映画を撮る、ということについても。
前のめりで聞いた。
インド、ますます行ってみたくなりました。あいかわらずちょっとこわいけど。
自分の価値観、さらにぶっこわしたい。
私も呼ばれているのだなあ。
もちろん、買い付けも、したいですけどね
あのカラフルなものたちを。
